こんにちは☆キキちゃんです(^^)/
キキちゃんは、持ってる靴は９割１０ｃｍヒールだから、よく転びます(｡･･｡)
よく外側に足首が折れちゃうんだけど、あまりにも連続で転ぶことが重なって、治る前にまた転んじゃってたら、結構重症みたいになってきた(>_<)捻挫グセみたいな(>_<)
だから、ふだんから着けよーと思って、足首サポーターを始めました☆
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ヒールで捻挫グセついちゃったから足首サポーター買ってみました☆
こんにちは☆キキちゃんです(^^)/ キキちゃんは、ヒールの靴は全部１０ｃｍ以上だから、よく足首をくじきます(*_*) それが積み重なって・・捻挫グセってゆーか、慢性的な捻挫みたいになっちゃいました( ...
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これでも全然しないよりはよかったんだけど、お友だちから最高級の足首サポーターを教えてもらいました
（買う前に教えてほしかった:(´◦◦｀):）
その子は脚立からうしろ向きに落ちてしまった、キキちゃんよりもはるかに重症な子(꒪⌓꒪)
その子がまったく問題なく日常を送れるよーになった足首サポーターです(*'-'*)
それは☆【ASO】の足首専用サポーターです☆
多分これは、最高級の足首サポーターっぽい☆
【ASO】の足首専用サポーターとは★
1990年に整形外科医療製品メーカーの【Medical Specialties社(ノースカロライナ州)】が、医療用しかなかった足首サポーターをスポーツ用に改良したのが【ASO】の始まり。
医療の現場では機能性の高さでたくさんのドクターやアスレチックトレーナーが使ってたけど、 スポーツ用に改良されてからは、トップアスリートたちにその機能性が認められて、幅広く使用されるように。
NCAA(全米大学バスケットボール)ではシェア率70％、チームによってはテーピングを巻くか、このASOを着用しないと試合はもちろん練習にも参加できません(*_*)
だから、バスケットボールの最高峰NBAでもよく見るサポーターだそうです。
最近はバスケットボール選手だけじゃなくて、プロテニスプレイヤーの錦織圭選手や、その他トップアスリートも着けているほどの信頼の高さ
なんでそんなに使われてるのかとゆーと、ASOのサポーターは、怪我したところを補助してプレーすることが目的じゃなくて、怪我を予防して常にアグレッシブなプレーを安心して続けられることが目的なサポーターだから。
まさに、テーピング代わりのサポーターなのです
テーピングより簡単に着けれて、サポート効果がめっちゃ高い☆
さらに、繰り返し使用できるからめっちゃ経済的。
いままでのサポーターと違って、動くところはしっかり動いて、固めたい動きを制限するサポーターだから、バスケットボールに多いケガの捻挫を予防してくれます。
キキちゃんも【ASO】の足首サポーターほしい
でも結構高い:(´◦◦｀):
安いショップを探しにいきます(^^)/
【ASO】の足首サポーターの最安値ショップを探しに行く！
ASOの足首サポーターは３種類あります☆
SLAMブログを見てみると、固定力は、Prastic Stay ＞ EVO ＞ Speed Lacerだそう。
初心者におすすめなのがSpeed Lacerで、さらにフィット感をバージョンアップさせたEVO、そして、両サイドにプレートが入ったPrastic Stay。
値段の問題もあるから、一番安い、初心者におすすめのSpeed Lacerでいいかな☆
アマゾン、楽天、ヤフーショッピングで探してみたら、ダントツアマゾンが安い
でも、アマゾンはサイズによって値段が違う(꒪⌓꒪)
サイズ選びはちょっと特殊。
かかとと足の甲を通してメジャーで測る。
メジャーなかったら、ひもとかで測って、それを線引きとかＷＥＢ定規で測れます☆
キキちゃんは靴下の上から測ったら２９ｃｍだったからＳ。
Ｓは一番高い(>_<)7,480円(>_<)Ｓが一番多いのかな(>_<)
ASO(エーエスオー) Speed Lacer XSサイズ
ASO(エーエスオー) Speed Lacer Sサイズ
ホワイトだと安いんだけど・・ホワイトかー(>_<)
ASO(エーエスオー) Speed Lacer Mサイズ
ASO(エーエスオー) Speed Lacer Lサイズ
Ｓサイズ以外は約5,000円(´･ ･`)でもせっかく高いやつ買うから合うやつがいいよね(´･ ･`)
１回しか買わないものだからがんばってＳサイズ買おーかな(´･ ･`)