こんにちは☆最近ユーチューブで勉強してフェイスパウダーデビューしたキキちゃんです(^^)/
でもめっちゃ乾燥しちゃうってゆーかしわしわにってゆーか、つけないほうがいい!
下手なだけなんだけど・・
そしたらなんとヒロさんの保存版フェイスパウダーテクニックを発見
フェイスパウダー勉強したい
とゆーわけで今回は☆小田切ヒロさんのフェイスパウダーテクニックを勉強してきます(^^)/
【保存版】小田切ヒロ直伝!フェイスパウダーのプロの裏技テクニック!
パウダーレスやファンデにパウダーが含まれているアイテムが増えてるのでパウダー離れしてるひとがたくさんいる。
フェイスパウダーをどのように使うとさらに美しくなるのかヒロさん秘伝のテクニック
今日はテクニックなのでノー商品紹介
本日選ばれたフェイスパウダーは、
ノンパールタイプ。
持ってるブレストパウダーやフェイスパウダーで対応可。
入ってるパフで全顔に乗せちゃうと老けた印象に。
それでは今日使う道具は、
- 付属のパフ
- フェイスブラシ
- スクリューブラシ
- リップチップ
- 綿棒
メイク崩れ、メイクの発色、もちの良さ、美しさのキープ力がアップ
02:20 それではひとつめのパフ
パフをつけたまま振るとお粉がつく。
これを何回か繰り返したら揉みこむと起毛のなかにパウダーが入るから均一につけることができる。
これをそのまま塗ると均一感がでて顔がフラットになってしまうので基本顔周り、生え際に使う。
顔周り、生え際
生え際にツヤがあったりスキンケアクリームが残ってると光の反射でフェイスラインが上がっておでこがハゲて見える。
髪の生え際に滑らせて揉みこんでいく。
生え際の産毛がフワッと赤ちゃんみたいなピュアな印象になって、この部分が油っぽく汗っぽくなってると疲れたひとに見える。
そしてあごの外側も
マットにすることで質感のコントラストが出て立体感が生まれる。
この部分は髪の毛がかかるからツヤ肌で髪がベタってついてると油っ!汗っ!みたいな印象になっちゃうから、
ツヤ肌なのにサラついてる軽やかな印象がいまのトレンド
眉毛
続いて、パットを半分に折って、眉毛の中に入れ込む。滑らせない。
そうすると眉毛がフワッとなって立体的に。
05:00 続いてフェイスブラシ
これで乗せるとより軽やかで自然にフィット。
1回フェイスパウダーを振ってフタについた少量の粉をブラシにとる。
ブラシの中に粉を入れ込み手の甲でもなじませる。
粉は中に入れ込むのがポイント。
密度が高いブラシなのでキレイに乗せれる。
乗せる場所は、
- まぶた
- Tゾーン
- 小鼻の横
- 口周り
にフワッと入れることによってベースにつけたファンデの質感を損なわずに自然とファンデのfix力を高めながら透明感アップ。メイク崩れを防ぐ。
06:22 ここからがヒロさん直伝のテクニック
スクリューブラシと綿棒とリップチップを使う。
顔の中の毛(まゆ毛、まつ毛、フェイスラインの毛)の質感、角度、量によって顔の印象が変化するので、質感調整と増毛、立体感をスクリューブラシとフェイスパウダーで作る。
まゆ毛
スクリューブラシでパウダーをとったら手の甲でなじませてブラシにパウダーを入れ込んでブラシをマットにする。
そしてまゆ毛にパウダーを絡ませると増毛と立体感の効果。
もともと毛が少ないひと、毛がとっ散らかっちゃってるひとは毛の油分を抜いてドライにするとフワッと浮き上がる。
続いてまつ毛。
まつ毛はスキンケアクリームや化粧水が残ってる状態でアイラインやマスカラがつくとベースについてる油分や水分で落ちてしまう。
スクリューブラシでまつ毛にパウダーをつけるとマスカラやアイラインのフィット力と持続力が良くなる。
毛がドライだとビューラーもちゃんと形状記憶する。
続いて綿棒。
フェイスパウダーにくるくるつけたら手の甲でなじませる。
お化粧が一番とれやすいのが目尻の三角ゾーン。
3回重ねる。
この部分はスーパーマットにしても乾いた印象にならない。
目の下を乗せすぎると乾いた印象になるけど目尻の三角ゾーンはマットにすると清潔感持続感アップ。
小鼻の横もやる。
鼻周り口周りがドライだと老けた印象になるので絶対に崩したくないので小鼻の脇だけ。
こーゆーちょっとしたお粉の仕込みで崩れ方が雲泥の差。
唇
続いて使い捨てリップチップ。
まずお粉をつけて手のひらでなじませる。
リップもベースにつけたものが滑ってしまったりはみ出てしまうことがあるので、まずは口角の唇の外側をちょんちょん。
せき止める感じ。上唇も同じく。
続いて唇にも塗ると、パウダー系リップがキレイに乗る。
ポイントは唇を縦に3分割して中央にだけ塗るとトレンド感を引き出す。
まとめ
パウダーがさらに難しくなった
1個ずつやってこ