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DaiGoさんの腹筋割れて、美肌、頭もよくなる!プチ断食の知られざる効果とは

DaiGoさんの腹筋割れて美肌頭もよくなるプチ断食の知られざる効果

こんにちは☆キキちゃんです(^^)/

今日もDaiGoさんのYouTubeで、美容のお勉強をしてこーと思います☆
今日は気になるプチ断食☆
プチ断食すると腹筋が割れて、美肌になって、頭も良くなるらしい??
それはヤバい
キキちゃんも1日の食事回数少ないからちょうどいいかも
それでは早速☆みてきます(^^)/

DaiGoさんの腹筋割れて、美肌、頭もよくなる!プチ断食の知られざる効果とは

まずひとつめに、腹筋を割るための腹筋トレーニングは意味がないそうです。腹筋を鍛えても割れません。なぜなら、腹筋は脂肪が減らないと割れないからです。
それよりは、スクワットとか全身を鍛えるトレーニングをやったほうがいいそうです。

ふたつめに、腹筋ローラーとかバランスをとるやつとかヘルボールなどの器具と、シンプルなスクワットを比べた研究によると、器具はほとんど意味なかったそうです。
ふつうのトレーニングをやったほうが効果があるそうです。

みっつめに、そもそも腹筋を割るためには、カロリー制限をして、脂肪を落とさないと割れないそうです。

自然に痩せるやり方で、辛くないカロリー制限の方法、最も辛くないカロリー制限の方法が見つかっています。
それがプチ断食です。

プチ断食とは★

プチ断食は、食欲を落とす効果があるそうです。
プチ断食で痩せようとした場合とカロリー制限で痩せようとした場合だと、プチ断食のほうが圧倒的に楽だそうです。
なぜなら、プチ断食をすると体内のホルモンの状態が変わってきて、食べ物を求めるとゆー感覚が減ってくるからです。
食欲が減ってくるから、自然に摂取カロリーも減ります。

ほかにも、腹筋が割れるだけじゃなく、美肌になったり、頭が良くなったり、免疫がアップしたりといろいろな効果があります。

断食道場とゆーのがありますが、意味がないそうです。

プチ断食のやり方その1:リーンゲインズ

プチ断食とゆわれてるものは2つあって、1つ目は、リーンゲインズという、1日の間で食べない時間を作る方法です。
DaiGoさんは、16時間食べないで、食べていい時間は8時間におさめるとゆーのをずっとやってるそうです。
女性の場合は12~14時間くらいにしたほうがいいそうです。
基本的にそれをやってると腹筋が割れてきます。
食事制限・カロリー制限をしたひとと、プチ断食をしたひとを比べると、プチ断食をしたひとはめんどくさいカロリー計算とかほとんどしなくてよくて、さらに摂取カロリーも自然に減るそうです。
プチ断食はなにも考えなくて良いし、管理も、何時から何時まで食べていいってゆー時間管理をするだけです。
最初の1~2週間くらい辛いけど、1~2週間経つと身体が慣れてきて、食欲が落ちてきて、通常の食欲に戻るそうです。
お昼まで食べなくても全然問題なくなって、むしろ集中力が高まるから、プチ断食はめちゃくちゃいいそうです。

実は、一番楽なダイエットがプチ断食なのです。byDaiGoさん

プチ断食のやり方その2:日替わり断食

2つ目のプチ断食の方法は、日替わり断食です。
食べる日と食べない日を作ります。
1日目は500キロカロリー以下で過ごし、
2日目は2000キロ以上ガッツリ食べ、
それを交互に繰り返します。
これは結構辛いそうです。

実際に、ダイエットに良いとか、身体が若返るとか、いろいろなリーンゲインズの効果を、肥満に悩んでる23人の男女平均年齢45才前後、BMIが35くらいの太っちょをイリノイ大学の研究で調べました。
12週間で2つのグループにわけて、ふつうに食べるグループと午前10時から午後6時まで好きなものを食べれてそれ以外の時間は水とお茶しか飲めないとリーンゲインズをやりました。
そしたら、やったほうは、摂取カロリーが350キロカロリー減って体重が3%減ったそうです。
リーンゲインズは効果が高くて管理がしやすくておすすめです。

断食の効果:血液がサラサラ健康に★

断食の知られざる効果ですが、血液が良い状態になります。
血液サラサラになって、血管が健康になります。
なので、血管が詰まるリスクを減らす可能性があります。

2014レビュー論本だと、中性脂肪や血糖値が低下したりLDLコレステロールが減少することが分かっています。
血管の状態、体内の脂の状態を良くしてくれます。

断食の効果:睡眠の質がアップ★

断食のほかの効果として、めちゃくちゃよく眠れるようになったり、睡眠の質が上がります。
プチ断食をすると、睡眠中に目が覚めちゃう現象が減ったり、目覚めのスッキリ感がよくなるそうです。
なぜかとゆーと、プチ断食をすると、体内の炎症を抑えられるからです。
1日中食べてると1日中身体は消化作業をしなければいけません。
消化はモノを溶かすから、身体にダメージがあるのです。
なるべく消化する時間を短くしてあげて、消化器官が休んでる時間を長くしてあげたほうが、身体に良いです。
プチ断食をして食べる時間を減らしたほうが、体内の炎症がおさまって、老化も食い止められます。
1日3食は老化の元です。
子供は別だけど、大人になって成長も止まって老化を防ぎたいひとは絶対プチ断食をやったほうがいいです。

断食の効果:お腹の調子がアップ★

お腹の調子が良くなって、腸内環境が改善します。
ファスティングセラピーとゆーのが海外にあって、そーやってカロリーをカットしたことによって、体内にモチリンとかグレリンとゆーホルモンが出てきて、消化器官の状態を整えてくれます。

断食の効果:寿命が延びるかも?

いまは仮説だけど、寿命が延びるかもしれないそうです。
プチ断食をすると身体が飢餓状態になって、身体に適度なストレスが与えられるから、食べ物を得なくちゃいけないから、身体が頑張ろうとするから、身体が活性化して、身体の状態が良くなって、老化に強くなったりするアンチエイジングになるみたいです。

動物実験だと、プチ断食で寿命が30%伸びたそうです。
人間がそこまで伸びるかはまだ分からないけど、もしかしたら伸びる可能性があって、健康になれる可能性も非常に高いそうです。

断食の効果:風邪をひきにくくなる★

また、風邪をひきにくくなるみたいです。
2014年にプチ断食をしたマウスが免疫がアップしたそうです。
そうすると、風邪も引きにくくなるんじゃないかとゆわれてます。

マウスに効くものが人間に効くのかとゆーところですが、マウスで実験するのは理由があって、マウスの免疫システムは人間と似てるそうです。
だからマウスに効くものは高確率で人間にも効く可能性があるとゆわれてます。

断食の効果:ガンの予防に効果あり?

ガンの予防に効くかもとゆー研究もあります。
プチ断食で発ガンリスクが減ったとゆー研究が動物実験だとあります。
ガンが減ったとゆーわけじゃなくて、炎症がなくなってインスリン抵抗性が改善したり、乳がんリスクを減らす可能性があるんじゃないかとゆわれてます。
炎症を減らすことによって、炎症によって起こる一部のガンには効果があるんじゃないかとゆわれてます。
IGF1とゆーホルモンがあって、発ガンリスクを高めると有名な数値でよくでてきたり、健康診断とかガン検診とかで出てくるのですが、これがプチ断食をすると下がるそうです。
プチ断食がガン予防になる確率はあるんじゃないかとゆわれてます。

断食の効果:頭も良くなる?★

頭もよくなるんじゃないかとゆわれてます☆
脳の神経の炎症が和らぐとゆー効果が確認されてます。
動物実験レベルだけど、脳の状態が良くなるから頭もよくなるんじゃないのかとゆーことです。
実際マウスにプチ断食すると、記憶力や学習能力が高まったそうです。
いずれにしろ炎症とゆーのはよくないから、プチ断食はやっといて損はないです。

断食の効果:メンタルも改善?★

うつ病は脳の炎症じゃないかとゆわれてますが、
2013年の研究で、32名の男性が12週間プチ断食をしたら、緊張感や怒りなどネガティブな感情が減って、逆にポジティブな感情、活力がアップしたそうです。

つまり、メンタルの改善効果があるから、怒りっぽくなっちゃったりネガティブな感情に苛まれることが多いひとは、ダイエットも兼ねてプチ断食をすると、メンタルの改善に効果があるそうです。
うつ病までいかなくても効くそうです。

断食の効果:アンチエイジングにも効果的★

炎症が減るから、アンチエイジングにも効きます。
老化のポイントは慢性炎症で、身体の炎症が老化につながるのですが、それを抑えてくれるそうです。

体内の炎症物質、サイトカインを減らす効果もプチ断食にはあります。

女性に朗報ですが、変に高い化粧品を使うよりもプチ断食をしたほうが肌がキレイになる可能性があります。
2011年の実験によると、プチ断食をしたメスの肌がツヤツヤになったそうです。
なぜかとゆーと、プチ断食をすると肌のコラーゲン量が増えて保湿機能がアップしたからです。
身体に適度な飢餓状態ストレスを与えると、身体が状態を保たないといけないと頑張って、一生懸命コラーゲンを体内から作ってくれて、それによって保湿効果があがって、かえっていっぱい食べてるときよりもプチ断食をしているときのほうが肌がキレイになるみたいです。
太ってて肌がツヤツヤのひとってあまりいないそうです。

そーゆーいみではプチ断食は身体の状態を整えるためにも良いのです。

もともと、人間が朝起きて食事がすぐに食べれることはなくて、まずは狩猟とか木の実とかとってきてからやっとご飯にありつけてたから、そーゆーいみではお昼くらいから食べてたはずだから、朝からごはんが食べれるよーになったのは人間の2~300万年の歴史のなかのほんのここ2万年くらいだそうです。

つまり、本来人間の体が一番適応してるのが、プチ断食の食べ方というバックグラウンドでした。

筋肉的には、リーンゲインズはタンパク質量をしっかりとってれば筋肉は落ちません。
ごはんを抜いて栄養が足りなくなっちゃったらダメで、逆に食べていい時間内は一生懸命食べないとダメだから、逆に海外に行ったときとか、日常生活とか、気兼ねしないで食べまくれるからおすすめだそうです。

ちなみに、認知機能があがるとゆー研究結果でしたが、朝食べないほうが頭がまわるそうです。
朝高カロリーの食事をするとインシュリンが出てきて、血糖値を下げようとするから頭がぼーっとします。
朝食べないからぼーっとするわけじゃありません。
最初の1週間は頭がぼんやりする現象が起きるけど、1週間経つとかえって行動的になれるよーになるからゼヒやってみてください\(^^)/byDaiGoさん

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