こんにちは☆キキちゃんです(^^)/
最近DaiGoさんの読んでてジャンクフードはダメ絶対って思ってたんだけど、食べて痩せるジャンクフードってゆータイトルを発見!
キキちゃんはやっぱりジャンクフードが好きだから、多分やめられない(>_<)
なのでめっちゃ気になる
とゆーわけで☆今回は、DaiGoさんの食べて痩せるジャンクフードをお勉強してこーと思います(^^)/オナシャス☆
DaiGoさんの食べて痩せるジャンクフード【メタボ予防にもなる】
今回DaiGoさんが、なんとメタボ対策になるジャンクフードを紹介してくれました\(^^)/
ちなみにジャンクフードとは、高脂肪食でたんぱく質が少なくて糖質が多い、ハンバーガーやフライドチキン、フレンチフライやポテトチップス、油っこラーメンなど。
そんなジャンクフードに使われてるあるものが、メタボリスクを減らしてくれるかもしれないとゆー研究があるそう。
当然それも食べ過ぎたら問題になってしまうので、どれくらい食べていいのかも解説してくれました。
その食材は・・チーズ!
チーズがメタボリスクを減らしてくれる
チーズとゆーと、乳脂肪と飽和脂肪酸の塊で体に良くないと思うかもしれませんが、発酵食品なのでむかしから議論があったそう。
発酵食品だから体にいいとゆー意見vs発酵食品だけど高脂肪だから体に良くないとゆー意見。
結論、一定量までならむしろ体にいいとゆーことが分かってるそう。
もちろん特定のひとは食べないほうがいいそう。
前立腺がんのリスクが上がる可能性があったり、遺伝子検査などでそーゆーリスクが高いと出てるひとは、あまりたくさん食べないほうがいいそう。
チーズと腸内環境
チーズは発酵食品なので腸内環境に良いのではとむかしからゆわれてるそう。
腸内環境は免疫をコントロールしてて、アレルギーに対する調整も行ってくれてて、花粉症などが腸内環境の改善によって治ったりもするそう。
猫アレルギーも多少改善することがあるそう。
腸内環境が悪くなると、人間の腸は第2の脳と呼ばれてるだけあって、疲れやすくなったり鬱になりやすくなったりしてしまうそう。
腸内環境や腸内細菌が人間のメンタルをコントロールしてるみたい。
脳内ホルモンとゆーのは、最初に人間の腸のなかで見つかったから、ホルモンやホルモンバランスとゆーのは人間の健康にとってとても大切なものだそう。
そんな腸内環境を整えてくれる効果がチーズにはあるかもとゆわれてます。
腸内環境が悪いと人間は太りやすくなり、腸内環境が良くなると太りづらくなって健康的になります。
もしチーズを食べて腸内環境が良くなるなら、
チーズの脂肪によるカロリーの影響vs腸内環境が良くなる
はどちらがプラスになるのか。
チーズをたくさん食べたらどうなるの?
コペンハーゲン大学が15人の健康な男女に3パターンの食事を14日間行ってもらったそう。
- 牛乳が多い食事
- チーズが多い食事
- 乳製品が含まれてない食事
その後、尿や便をチェックして、腸内環境を調べたところ、チーズが多い食事を食べたひとは腸内の短鎖脂肪酸(short chain fatty cids : SCFAs)が増えたそう。
この短鎖脂肪酸が増えるとゆーことは、腸内環境が良くなったとゆー証拠。
人間の体にとって大切な腸内細菌が増えて、体に有用な脂肪分が分泌されると、腸内に短鎖脂肪酸が増えるそう。
なので、この短鎖脂肪酸が増える食生活をすれば、自然と腸内細菌が良くなるみたい。
このコペンハーゲンの研究から、チーズを食べることによって腸内環境が良くなることが分かったそう。
フランス人はかなり高脂肪食を食べ、ワインもすごい飲むのに、その割に健康とゆわれてます。
ふつう体に悪いと思いますが、そうではなさそう。
コペンハーゲン大学の研究によると、フランス人はチーズをたくさん食べるから、腸内細菌が体を守ってくれてるのではないかとゆわれてます。
それなら納豆やキムチのほうがいいのではないかと思うかもしれないけど、チーズも十分腸内環境に良いそう。
チーズは高脂肪食品だから健康に害がある?
チーズや高脂肪食品は心臓や循環器系にあまりよくなく、心臓疾患のリスクをあげてしまうそう。
ですが、レディング大学の乳製品と血管の健康に関するデータをまとめた論文によると、牛乳やチーズなどの乳製品は、心疾患による致死率やLDL(悪玉)コレステロールの悪化とは関係がなかったそう。
つまり、チーズや乳製品は高脂肪だけどほかの高脂肪食品に比べるとそんなに悪影響ではないのではないかとゆーデータが出てるそう。
ただ、バターだけは例外だそう(⊙ ⊙)
バター以外の乳製品は心疾患のリスクとは関係してないから、牛乳や乳製品に対してあまり良いイメージを持ってないかもしれないけど、意外と悪くないみたい。
それだけじゃなく、チーズは食べれば食べるほど心疾患のリスクが低下するとゆーデータが出てるみたい。
この実験では、1日145gのチーズを食べるとメタボのリスクが19%も低下するとゆーことが分かったそう。
145ℊのチーズとゆーと相当なカロリーと脂の塊ですが、食べてないひとに比べてメタボのリスクが19%も低下したそう。
さらに、HDL(善玉)コレステロールの減少リスクが13%も低下したそう。
善玉コレステロールが減少しにくくなって、LDL(悪玉)コレステロールが6.5%も低下したとゆーことに。
中性脂肪は特に変化なしだったそう。
なので、結構なカロリーを食べてるのにチーズはそんなにメタボにはならないとゆーこと。
一般的にジャンクフードが体にヤバいとゆーのは、高脂肪食は体内に炎症を引き起こして老化につながり、さまざまな問題を引き起こすのですが、チーズはあまり関係ないとゆわれてるそう。
どれくらい食べても害がないの?
肥満に悩んでるすでに太ってる男女92人を対象に行った2017年の実験によると、チーズとバターを多めに食べる食事をそれぞれ4週間ずつ続けてもらったところ、1日の総カロリーのうち、チーズの量が14%超えなければ体内の炎症や糖代謝の問題が起きなかったそう。
ただ、バターはLDLコレステロールに悪影響だったから、バターの食べ過ぎは絶対に良くないけど、チーズは14%くらいまでなら食べてもOK。
1日の維持カロリーが2000キロカロリーのひとは、約80ℊくらい食べてOK。
意外とチーズは悪者ではないし、寿命を延ばすとゆわれてる地中海式ダイエットでも、チーズは推奨されてる食べ物だそう。
チーズの健康効果を最大にする量
欧米で行われたメタ分析でも、チーズは体に良いとゆー可能性が出てるそう。
チーズをふだんから食べてるひとは、冠動脈性心疾患を発症する確率が14%も低く、脳卒中を起こす確率が10%も低かったそう。
この研究によると、チーズの健康への影響は、毎日40g食べたひとに最も見られたそう。
バランスの良い健康的な食生活に!
なんでチーズが高脂肪食なのに体にいいとのかとゆーと、発酵食品だからとゆーこともあるけど、カルシウムがたくさん含まれてて、このカルシウムが体に吸収される脂肪の量を減らしてるのではないか説や、動脈閉鎖を防ぐために役立つ酸が含まれてるともゆわれてるそう。
なので、脂肪は多いけどそれを補って余りある有益な栄養素が含まれてるそう。
さまざまな発酵食品を食べたほうがいいですが、チーズも含めて取り入れると良いそう。
食事と健康を考えてるひとにおすすめ
食事が変われば集中力も長くなったり、肌もキレイになったり、見た目も変わるそう。
健康で体調も良くなればモテるようにも。
女性なら肌も健康的になって魅力的になり、男性も肌がキレイになれば能力が高く見られるそう。
能力が高く思われるだけじゃなくて、同性・異性にもモテる可能性がアップするから、食生活を見直すことはおススメ☆
とはいえ、どこから手をつけたらいいのか分からないとゆーひとのために、DaiGoさんのおススメ動画があります。
どのような食べ物を食べれば体内の炎症を抑えて老化を防いで肌がキレイになるのかを解説された動画です\(^^)/
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DaiGoさんの美肌になる上に痩せる【究極のスーパーフード】
こんにちは☆キキちゃんです(^^)/ なんか今年の冬は乾燥してるのか?声もまったく出なくなっちゃったし、肌もめちゃくちゃ乾燥する(´・ ・`) 病院でもらってるアトピー用のヒルドイドローションベタ塗り ...
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高級化粧品はいおりろあるけど体の外からできることは限界があるそう。
人間が肌のために外側からできることは、クリームを塗って保湿することと、紫外線から肌を守るために日焼け止めを塗ること、ひとによってはさらに、1週間に1回レチノールを使うくらいだそう。
実は、美肌は体の内側から作るものだから、食べてるものによって見た目や評価が変わってくるそう。
それを極めるために、肌をキレイにしてくれる13種類の美肌食品について、その根拠になる研究と併せて解説されてるので要チェック(^^)/
体調が良くなるおススメの本
今回DaiGoさんがおススメするのは体調を良くするための本。
体調が良くなると集中力が高くなって仕事も成果が出やすくなるそう。
体調は食事だけじゃなくていろいろなとこから整えていかなければいけないから、この本が決定版として役立つそう。